理化学研究所神戸の小保方晴子さんが万能細胞STAP細胞を発見発表 画像付

小保方晴子さんの万能細胞STAP細胞発見発表で一躍有名になった
神戸の理化学研究所について調べてみました。



正式な名称は、独立行政法人理化学研究所であり、
日本で唯一の自然科学の総合研究所として、
物理学、工学、化学、生物学、医科学などに及ぶ広い分野で研究するところです。
http://www.riken.jp/

1917年（大正6年）に財団法人として創設され、
戦後、株式会社「科学研究所」、特殊法人時代を経て、
2003年（平成15年）10月に文部科学省所轄の
独立行政法人理化学研究所として再発足しています。

現在、研究成果を社会に普及させるため、大学や企業との連携による共同研究、
受託研究等を実施しているほか、知的財産等の産業界への技術移転を積極的に進めています。

理化学研究所は埼玉和光市、茨城県つくば市、神奈川県横浜市、兵庫県神戸市、兵庫県佐用郡に拠点を構え、研究活動を行って
いるのですが、
今回小保方晴子さんが所属するのは神戸にある、
発生・再生科学総合研究センター
細胞リプログラミング研究ユニットで
その
研究ユニットリーダーが 小保方 晴子 (Ph.D.)です。


http://www.riken.jp/research/labs/cdb/cdsp/cell_reprogram/

この理研という研究所は面白い所のようで、同じく１月２９日に別のチームが発表した
「カエルの合唱の法則」を発見・発表もしてるんですね。
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140129_1/

ユニークな発想があるんでしょう。素晴らしい！

頑張れ！理研！頑張れ！小保方晴子さん！頑張れ！カエルの合唱！

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