第42回ローザンヌ国際バレエコンクール（2014）で二山治雄さんが優勝 画像 動画

優勝！世界に羽ばたく男子バレエダンサー登場！
第42回ローザンヌ国際バレエコンクール（2014）で二山治雄さんが優勝

若手バレエダンサーの登竜門とし有名な、
スイス「ローザンヌ国際バレエコンクール」において、
二山治雄さんが優勝した。

長野・松本市の高校2年生・二山治雄さんは、
2014年２月1日に行われた
スイスローザンヌ国際バレエコンクールで、見事優勝した。

日本人の優勝は、菅井円加さん以来、2年ぶり。
日本人男性としては、1989年に金賞を受賞の熊川哲也さん以来の快挙である。


二山さんは
「本当に、いろいろな人に支えてもらって、本当に感謝したいと思います。
ありがとうございます。サンキュー」
答えた。


バレエを始めたきっかけは、小学5年生のころ、
「好きな女の子がバレエをしていたから」と超単純明快！

又今回このコンクールでは、
ほかにも２位には横浜市の前田紗江（さえ）さん（１５）

＝マユミ・キノウチバレエスタジオ所属＝が選ばれ、
日本勢は初の「ワン・ツー」を果たし、

６位には、福島市出身でモナコ王立プリンセス・グレース・アカデミーに留学中の

加藤三希央（みきお）さん（１８）が入った。



この大会は世界15カ国から、およそ300人が応募し、日本人6人が決勝に進出した。

入賞した3人には、世界の名門バレエ学校での1年間の留学が認められており、今後の活躍が注目される

バレエダンサー、熊川哲也さんの話　

「日本が文化先進国であることが証明され、爽快な気分です。
コンクールは一つの通過点であることを心に留め、
表現者として無限大に広がる世界を追求していかれることを、切に願います。」


二山治雄さん（にやまはるお）

出身地　　長野県松本市
高校　　　松本第一高校　「食物科」に在籍
所属　　　白鳥バレエ学園
身長　　　１６５センチ
白鳥バレエ学園所属。
http://www.hakucho-ballet.jp/

2013年、ジャパングランプリ男性ジュニアA1位・総合1位、
ユースアメリカグランプリ日本予選男性シニア部門・コンテンポラリー部門1位。
2014年、NBA全国バレエコンクール1位。
2014年2月1日、スイスで行われた若手バレエダンサーの世界的登竜門として有名な
「ローザンヌ国際バレエコンクール」にて優勝。

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佐村河内守氏のゴーストライター新垣隆氏の素性と画像

作曲家でピアノ奏者の新垣隆(にいがき たかし、46歳)氏が


全聾の作曲家、現代のベートーベンとして有名になった

佐村河内守氏(50)のゴーストライターであることが判明し、
本人も認めました。



新垣隆さんは桐朋学園大学で講師をつとめる、現代音楽の作曲家であり、
無声映画上映会ではピアノ演奏者としても有名な存在だそうです。


これまで、18年間もの間ゴーストライターを演じて来たということは、
28歳のころからその実力を備えていたことになります。


佐村河内守氏からの依頼を受けて始まった作曲は
映画「秋桜」は29歳、ゲームソフト「鬼武者」は32歳の頃に作曲した作品ですね。


その後、8年間に20曲以上を提供。
中には大編成で80分にわたる交響曲も。
それも含めて報酬は７００万円前後、という。


この間、佐村河内氏がいくら稼いでいようと、
報酬引き上げを求めもせず、今でも不満を抱いていないようだ。

そのうえ、新垣氏は「彼との関わりの中で作品が生まれたので、共同の作品」とさえ言う。
２人の関係を、
「彼は実質的にはプロデューサー。彼のアイデアを私が実現する。
彼は自分のキャラクターを作り、作品を世に出していった。
彼のイメージを作るために、私は協力したということ」と説明した。

要するに事の真相は、
佐村河内守氏はプロデューサーであり、
新垣隆氏は、芸術家として、自らの実存をかけた作品ではなく、
いわば職人として、プロデューサーの求める商品を、
「腕によりをかけて作った」
だけなのではないか・・・・



名前：新垣隆

読み方：にいがきたかし

１９７０年生まれ

桐朋学園大学音楽部作曲家卒業。
ピアノを故森安耀子、作曲を南聡、中川俊郎、三善晃の各氏に師事。
現在、作曲・演奏の両面において幅広い活動を展開している。
現代音楽の分野において自作品の発表、国内外の現代作品の研究および演奏、
アマチュア活動へのコミット（市民オーケストラの指導）等を精力的に行っている。

自身の音楽作品としてはアンサンブル・ジェネシスのための
「セレナード」（BSハイビジョンにて放映）などがある。

桐朋学園大学音楽学部非常勤講師。
無声映画伴奏楽団「カラード・モノトーン」のメンバーであり、
又ソロ演奏者としても活動弁士と共に公演を行っている。

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佐村河内守氏のゴーストライター新垣隆氏による作品曲 画像 動画

現代のベートーベンとして、このところ巷で



持て囃され続けていた佐村河内守（さむらごうち・まもる）氏

の
ゴーストライター

作曲家　新垣隆（にいがき・たかし）氏の18年間に亘る
作品を調べてみた。

以下の通り夥しい数である。
新垣隆氏とは、凄い実力のある人に違いない！
作品自体が賞賛に値するのか、
どうかは後世の判断であろう・・・・

もし、価値がないとなれば、これまで
彼ら（敢えて、彼らと呼ぶ）の作品を持て囃していた、
音楽評論家やNHKをはじめとする、マスコミ・マスメディアは
どのような立場をとるのであろう・・・

本物の良い作品は残る・・・・はずだが・・・




【作品】
・鬼武者《交響組曲ライジング・サン》献呈＝横山勝也

・中村鶴城・琵琶リサイタル委託作《詩曲 天の川 琵琶歌と十七弦箏のための》（10分）

・二胡と管弦楽による《劇音楽のための主題曲と変奏曲》（17分）

・《子供のためのピアノ小品》（25分）献呈＝某障害児施設

・《交響曲第1番》（74分）献呈＝ しおり

・《ヴァイオリンのためのソナチネ嬰ハ短調》

・ピアノ幻想曲《ジ・エターナル》（27分）

・《ピアノ・ソナタ第1番》（36分）献呈＝ 持田正樹


・オルガン組曲《アシュリー》（14分）献呈＝ アシュリー・ヘギ

・和楽と管弦楽のための《死霊I - IX》（全270分）

・《交響曲第2番》（110分）

・ピアノのための《死霊・第1章》（13分）

・《無伴奏ヴァイオリンのためのシャコンヌ 》

・《弦楽四重奏第1番》（32分）

・《弦楽四重奏第2番》

・NHK『五木寛之 21世紀・仏教への旅』献呈＝五木寛之

・二管編成の音楽《ヒロシマ》（22分）献呈＝原爆被爆者

・《交響曲第3番》2007年当時制作中

・《CRASH MIND TOWER》

・《左手のためのピアノ小品＜MIKU(1)＞》


【映画音楽】
・『秋桜（cosmos）』（「秋桜」組曲）

・『六悪党』

・『桜、ふたたびの加奈子』（2013年4月、ショウゲート）

【ゲーム音楽】
・『バイオハザード』 （バイオハザードシンフォニーOp.91「CRIME AND PUNISHMENT」）

・『鬼武者』（交響組曲「RISING-SUN」）

【テレビ音楽】
・NHK『山河憧憬』（チベットゴングと尺八のための幻想組曲Op.75）

・中国2001年のテレビドラマ『呂布与貂蝉』（テーマソング。監督はチェン・カイコー、呂布役は黄磊、貂蝉役は陳紅

【吹奏楽】
・《吹奏楽のための小品》（7分）献呈＝石田修一と千葉県柏市立柏高等学校吹奏楽部

・祈り（東京佼成ウインドオーケストラ委嘱作品・約8分・2012年12月1日、同団第113回定期演奏会にて初演）

　　　　　　　　　　　　　　　　異常である・・・・以上である・・・・

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加藤茶 嫁 実家 父

加藤茶さんの奥様加藤彩菜さんの実家ってどんなんなんだろ？
それに、父親、母親、兄弟姉妹はいるのかな？

彩菜さんの実家は広島県にあり、
お父様は機械製造関係の会社をはじめ多くの事業展開をされているようです。

結構裕福な様子ですね。

こんな状態なのに、なんで、ご主人加藤茶さんのブログ成りすまし事件がおきるんでしょう。

結婚当初から、加藤茶さんのブログは本人が書き込んでいるのではなく、
誰か他の人か、奥さんの彩菜さんが書き込んでいるんじゃないかとの噂は
絶えずあったようですよね。

でも今回、とても不思議なこと、つまり、推理小説であれば、アリバイが崩れる
証拠とも言うべき事が明らかになったんですね。

それは、加藤茶さんが本人のブログ内で
「ふと嫁さんのブログをみたら　オイラから電話が来なくて寂しいって書いてあったから今から急いで電話します」
という文章をアップした時刻と

その、嫁さん彩菜さんがご自分のブログに「電話が来なくて寂しい」と書き込んだ時刻が

逆転してたんですね。

意味わかります？

つまり、犯人は大きなミスを犯したんですね。（笑）

加藤茶さんのブログ書込み：嫁さんが電話が来なくて寂しいと言っている・・・
その２０分後に
加藤彩菜さんのブログ書込み：加トちゃんの電話待ってます。。。まだかな～寂しいなぁ～


まあ、真実は皆さんのご想像に御任せすることにして、
なんだかんだ言っても、お二人が幸せならば良いじゃないですか！

おしあわせに！加トちゃん！おしあわせに！彩菜さん！

加藤茶さんの嫁の実家の会社名は？

藤茶さんのブログはお嫁さんである加藤綾菜さん(25)のナリスマシ？！
とネットで盛り上がっていますが、さてその真相はどうなのでしょう。

加藤彩菜さんといえば、2011年の結婚直後からも、こんな噂はあったんですね。

それに、45歳もの歳の差婚を理由に、加藤茶さんの遺産目当てだとかいわれ
いろいろと批判めいたことを言われていたようですね。

それで今回の又この騒動勃発！！

で、加藤彩菜さんや彼女の実家のことをちょっと調べてみました。

実は彼女、加藤茶さんと結婚前はモデル業とキャバクラなどで働いていたようです。
ギャル系の写真などもありましたね。

それで、こんな写真を見つければ見つけるほど、キャバクラ嬢が、
超有名人で芸能人でかつ超ロリコンな金持ちな加藤茶さんを捕らえての
玉の輿を演出した策略婚だと思いますよね。

ところが、事情はちょっと違うようです。

実際のところ、彩菜さんの実家は広島県にあり、
お父様は機械製造関係の会社をはじめ多くの事業展開をされているようです。

加藤茶さんより財産は多いんではないかと思われるほど、
実家は立派なものだったと茶さん自身が語っていますからね。

こうなると、純粋な愛情から生まれた結婚だったのかも知れませんね。
同じドリフターズの志村けんさんも若い女性に人気ですし、
ご本人もお好きのようですからね。
流石、一流芸能人ですね。

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理研の小保方晴子さんが発見した万能細胞STAP細胞って何？画像付

さて、世界中をビックリさせている、日本発、理化学研究所神戸の
小保方晴子さんが発見・発表した万能細胞STAP細胞って一体何？
という疑問にお答えすべく、調べてみました。

出来る限り簡単に説明が出来ればいいと思っていますが、
これが、なかなか手強そうです。

さて、万能細胞とは、
一言で、さまざまな組織の細胞へと分化できる能力を持つ未分化の細胞のこと。
これは、再生医療に役立つとして研究されていて、
これまでの発見では、ES細胞（胚性幹細胞）やiPS細胞（誘導多能性幹細胞）などがある。
分化多能性細胞、多能性幹細胞などともよばれています。

しかし、今回、理化学研究所神戸の小保方晴子さんのチームが
まったく新しい「万能細胞」の作製に成功したのが、このSTAP細胞です。

また、その作製方法が超簡単（これまでの科学の常識からして）なのです。
マウスの体の細胞を、弱酸性の液体で刺激するだけで、
どんな細胞にもなれる万能細胞に変化するということなんです。

これまでは、いったん役割が定まった体の細胞が、
この程度の刺激で万能細胞に変わることはありえないとされていました。

生命科学の常識を覆す程の、画期的な成果なんだそうです。

例えて言えば、 人が何時もより少々熱いお風呂に何時もよりちょっと長めに 浴してたら、赤ん坊になってしまった。みたいな感じなんじゃないでしょうか。（笑）
２９日、英科学誌ネイチャー電子版のトップ記事としても掲載されたのですが、
その名称を理研発生・再生科学総合研究センター（神戸市）の
小保方晴子（おぼかたはるこ）ユニットリーダー（３０）らは、
ＳＴＡＰ（スタップ）細胞と名付けたのです。
ＳＴＡＰとは「刺激惹起（じゃっき）性多能性獲得
（Ｓｔｉｍｕｌｕｓ―Ｔｒｉｇｇｅｒｅｄ　Ａｃｑｕｉｓｉｔｉｏｎ　ｏｆ　Ｐｌｕｒｉｐｏｔｅｎｃｙ）」の略称です。

新発見、新細胞、誕生の瞬間だったんですんね！ おめでとう！理研！おめでとう！小保方晴子さん！ そして、お誕生おめでとう！STAP君！！！！！

タグ：万能細胞　小保方晴子 万能細胞　理化学研究所 小保方晴子　理化学研究所 小保方　理研

理化学研究所神戸の小保方晴子さんが万能細胞STAP細胞を発見発表 画像付

小保方晴子さんの万能細胞STAP細胞発見発表で一躍有名になった
神戸の理化学研究所について調べてみました。



正式な名称は、独立行政法人理化学研究所であり、
日本で唯一の自然科学の総合研究所として、
物理学、工学、化学、生物学、医科学などに及ぶ広い分野で研究するところです。
http://www.riken.jp/

1917年（大正6年）に財団法人として創設され、
戦後、株式会社「科学研究所」、特殊法人時代を経て、
2003年（平成15年）10月に文部科学省所轄の
独立行政法人理化学研究所として再発足しています。

現在、研究成果を社会に普及させるため、大学や企業との連携による共同研究、
受託研究等を実施しているほか、知的財産等の産業界への技術移転を積極的に進めています。

理化学研究所は埼玉和光市、茨城県つくば市、神奈川県横浜市、兵庫県神戸市、兵庫県佐用郡に拠点を構え、研究活動を行って
いるのですが、
今回小保方晴子さんが所属するのは神戸にある、
発生・再生科学総合研究センター
細胞リプログラミング研究ユニットで
その
研究ユニットリーダーが 小保方 晴子 (Ph.D.)です。


http://www.riken.jp/research/labs/cdb/cdsp/cell_reprogram/

この理研という研究所は面白い所のようで、同じく１月２９日に別のチームが発表した
「カエルの合唱の法則」を発見・発表もしてるんですね。
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140129_1/

ユニークな発想があるんでしょう。素晴らしい！

頑張れ！理研！頑張れ！小保方晴子さん！頑張れ！カエルの合唱！

タグ：万能細胞　理化学研究所 万能細胞　小保方晴子 理化学研究所　小保方晴子

理化学研究所神戸で万能細胞STAP細胞を小保方晴子さんが発見 画像付

今、全世界からの注目の的となった、
万能細胞の発表で一躍有名になった、STAP細胞と理化学研究所と小保方晴子さんについて
ちょっと調べてみましたので、ご紹介します。

STAP細胞 (stimulus-triggered acquisition of pluripotency cell; 刺激惹起性多能性獲得細胞)

先ずは、このSTAP細胞を世界で初めて発見した小保方晴子さんです




小保方（おぼかた）晴子




Wikipediaによると
1983年生まれ
千葉県松戸市出身

2002年4月初のAO入試で早稲田大学早稲田大学理工学部応用化学科入学。
2006年3月　早稲田大学理工学部応用化学科卒業。
在学中は体育会ラクロス部に参加。ポジションはAT(アタック)。

学部では微生物の研究を行っていたが、指導教授からのアドバイスで、
早稲田大学大学院に進学すると専門分野を転向し東京女子医科大学先端生命医科学研究所研修生として
のちに論文の共著者となる大和雅之東京女子医科大学教授の指導の下再生医療の研究を開始。

早稲田大学大学院理工学研究科応用化学専攻修士課程修了、
早稲田大学大学院先進理工学研究科生命医科学専攻博士課程修了。
博士 (工学)（早稲田大学）。学位論文「三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索」（2011年3月）

2008年の大学院博士課程1年在学中から2年間ハーバード大学医学部のチャールズ・バカンティ教授の研究室に留学し、
同研究室でSTAP細胞の着想を得た。

しかし、他の研究者からなかなか相手にされず共同研究者がみつからなかったところを、
若山照彦理化学研究所チームリーダー（当時、現山梨大学教授）が評価、共同研究を申し出、
2011年に理化学研究所客員研究員に着任。

同年若山との共同研究で、STAP細胞からできた細胞を持つマウスの作成に成功。
論文は一旦リジェクトされたが、笹井芳樹副センター長らの支援を受け、研究を続け、
2014年1月29日、小保方をリーダーとする研究ユニットなどがiPS細胞とは別の新万能細胞STAP細胞を
世界で初めて作製したことを科学雑誌『Nature』（Nature 505, 641–647 ページ および 676-680 ページ, 2014年1月30日号）に発表した。

今回、世界で初めて発見されたSTAP細胞はこのような経歴の女性の功績によるものなのですね。
素晴らしい、女性ですね。これからが楽しみですね。

おめでとう、小保方晴子さん！拍手！！！！！

タグ：小保方晴子　万能細胞 小保方晴子　理化学研究所

小林カツ代 息子 ケンタロウ 事故

先日お亡くなりになった、料理研究家小林カツ代さんの事を


調べてみたら、最近お目にかからなくなったと思っていた、
息子で同じく料理研究家のケンタロウさんについて分かったことがあった。

昨年末に、大型オートバイで単独事故を起こし、重傷を負い、
入院されていることが分かりました。

全く知らなかったので、ちょっと調べてみました。
以下事故の詳細です。


ニッカンスポーツ［2012年2月6日]紙面から一部抜粋　
　
テレビ東京系の料理番組「太一×ケンタロウ　男子ごはん」に出演している
料理研究家ケンタロウ（本名・小林健太郎）さん（３９）が
４日夜、東京都新宿区の首都高速道路を大型オートバイで走行中、単独事故を起こし、
頭と足を骨折する重傷を負った。命に別条はないという。

警視庁高速隊によると、ケンタロウさんは４日午後１１時４０分ごろ、
首都高速４号線の下りの外苑出口につながる側道で、左カーブを曲がりきれず、
右側の側壁に衝突。その弾みで投げ出され、約６メートル下の道路上に転落したとみられる。


「人が倒れている」と通行人から１１０番通報があり、
駆け付けた警察官がケンタロウさんと確認。
都内の病院に救急搬送した。


関係者によると、手術はこの日午前に終了。頭を強く打っているほか、
足を骨折しており、全治期間などの詳細は不明だという。

高速上には倒れた大型バイクがあり、外壁には衝突の跡があった。
ケンタロウさんが落下した道路上には出血したとみられる痕が残り、
ヘルメットのガラス部分と思われる破片が散らばっていた。
近くに住む女性は「ニュースで見ました。ここだったんですか」と話し、
頭上の高速道を見上げていた。　　

（ここまでニッカンスポーツ記事より抜粋）



以上のような大事故に遭っていたのですね。

お母様のご冥福を心から祈ると共に、
一日も早い回復と復帰・復活を心から願いましょう！
ファイト!ケンタロウ！蘇れ！ケンタロウ！

タグ：小林カツ代息子 ケンタロウ 息子 事故

小林カツ代 息子 現在

1月23日にお亡くなりになった小林カツ代さんの
息子ケンタロウも料理研究家なんです。

お母様が亡くなられたということで
大変おさみしいことかと思います。

昨年末の事故の後、現在は一体どうされているんでしょうか？


昨年２月４日の事故後、リハビリ専門の病院に転院し、
妻の手助けで、リハビリに努力した結果、
明るい希望が見えているようですね。

未だ流動食ながら、食事もとることができ、
少しづつ体も動かすことが出来るようになっており、
奥様の話を聞いて、笑うなど感情の表現も出来るまでに
回復しているそうです。


奥様のフードスタイリスト大谷マキさんが、
毎日彼に話しかけているようで、そのことが
ケンタロウしの回復を推し進めているようです。

とっても嬉しいことですが、奇蹟かなと思える
ケンタロウさんの行動もあったようです。

それは、ケンタロウさんが、
奥様の頭を撫でる仕草をとったことなんですね。

毎日、病院に通い、献身的にリハビリを手伝ってくれる
最愛の妻に対する、心からの感謝の気持ちが
行動に表れた瞬間だったのでしょうね。

想像するだけでも、素晴らしい愛情の表現ですね。

でもまだまだ、完全回復には道のりは険しいようです。
思うままに動けない闘病生活で、全身の筋肉はすっかり
衰えてしまい、記憶の面がなかなか困難なようで、
ちょっと前のことが、思い出せないのか忘れてしまうようです。

でもきっと、彼なら完全回復を遂げて、
あの気取らず、温かい料理を私たちに
再び届けてくれることと思います。

がんばれ！ケンタロウ！

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